2011年1月30日日曜日

そしてジョコビッチ勝つ


wowowでテニスの国別対抗戦を放映していたので、チェックしていました。
ジョコビッチのいるセルビアは逆転に次ぐ逆転で、なんと優勝してしまいました。
普通にしていても、ツアーは世界中で連戦に次ぐ連戦で、そんな中国別対抗にも出ていて、しかも優勝。下記の写真は、優勝のあとチーム全員が丸刈りにしていたものです。

準決勝のフェデラー戦でも、体がよく動いていて、振られた体勢からでもしっかりと振りきって深いボールを返していました。

今日も途中試合が荒れかけましたが、最後はしっかりと決めてストレートで優勝です。
NO3で優勝ですが、久しぶりの優勝で、ナダル・フェデラー独占の時代に風穴をあけるかもしれません。ただ、今大会のようなコンディションを続けるのが難しいので、どう整えて2011年を戦うかが重要です。

2011年1月29日土曜日

フェデラーも負けた

2009年の全米オープン依頼、久しぶりにナダル・フェデラー以外のチャンピョンがでます。

二人の4大大会の対決は昨年はなかったのですが、今年もなかなか難しそうです。


2011年1月27日木曜日

研修会社の営業

研修担当から、研修開発・営業、そして、研修講師として独立している友人から、「研修会社の営業って最近ろくなのいないな」と聞いたことがありました。
私の古巣も研修を営業する部隊もあったので、人事ではなく、残念な気持ちで聞いていました。

今日、私も初めて研修会社からの営業を受けました。
う~~~ん。言っていたことがわかる!!

営業研修のプレゼンだったのですが、そもそも今回のプレのゴール設定があったのか?何を我々に伝えたかったのか?最後までわからずじまい。
資料もカスタマイズされた感じは全くせず、営業研修を勧める人が、私を含めた数名の担当者に営業をかけんとどうすんねん!?

・・・


昨年も膝の故障でリタイヤ。
年末年始も試合に出っぱなしだったので、リラックスできなかったのでしょうか?

とはいえ、体調管理も選手の仕事。

残念すぎるのは、たまたま昨日だけビデオを撮り忘れたこと。それまでの試合も圧勝が多かったので、撮っても消していました。

全仏に期待。

2011年1月26日水曜日

役所仕事の不思議

結構タイトなスケジュールの中、同僚がテニスをやりたいとコートまで押さえてくれたので、二人して、走りながらコートに向かってテニスをしてきました。

国立オリンピック記念センター。

いい場所にあり、値段も安かったです。

ただ、予約の仕組みは複雑怪奇で、団体登録して、予約した後は送られてくる「予約通知」ハガキをもって来場。お金は自動販売機で券を買います。
そもそも、ハガキをおくるお金が無駄だし、予約通知を持って行っても結局、書類に同じような内容を全部書かされる。そして、人数あたりでお金を取るわけでもないのに、何人きて、男性・女性の人数まで書かされます。なんの意味があるんだろう。券売機は事務の効率化か、お金を扱わないようなオペレーションなのかわかりませんが、どうせ、受付であれこれ書かされる間は事務員も対応しているので、あまり効率化にはなっていません。

施設内は異様に暖房が聞いていて、それは良いのですが、何故かシャワーは、ちょろちょろとしかでず、温度もぬるま湯で、これも何故か「シャンプー、石鹸は使わないでください」

・・・

女性はどうやってるんだろうか。

背景がわからない規則が多く、経費削減のつもりかどうかも不明な仕掛けがおおいですね。
役所の仕事って本当に仕事のための仕事があるんだな。

やるな~川島

負けているチームが後半押し込まれるシーンってよく見かけます。
プロレベルで、波があるのはわかるのですが、素人目でみると、こちらも仕掛ければ、あれほどゴール間際でとどめられることはないのにな~と思います。

結局追いつかれてPKになったのですが、川島の好セーブ連発で無難に勝利。

やるな!!

2011年1月25日火曜日

in Kyoto

明日朝一番で仕事なので、京都に来ました。
日帰りよりましかと思いましたが、あまり変わらない感じで、ホテルで大量のメールを処理しております。

サッカーは意味不明なPKで1点取られましたが、きれいなゴールで同点。

勝ってくれるかな?

この時期は転機の時期なのか?

異動・転職の話を1月超えてからよく聞きます。

ちょうどそんな時期なのでしょうか?
クライアントの不動産ポータルもこの時期が書き入れ時で、4月に人が動くのを狙っています。

新年あけてちょうど気持ちも新たになるんですかね。

2011年1月23日日曜日

下克上というほどではないが


17-12。渋いスコアですね~。1トライ1ゴールで逆転なので最後まで気が抜けなかったでしょう。
以前は関東社会人リーグと関西社会人リーグで分かれていたので、対戦カードがある程度決まってしまっていましたが、1つにまとめてのリーグ戦にしてから、試合の機会が増えたこともあり、各チームの差は詰まってきています。東芝がTOPリーグを2連覇していますが、逆に学生も参加する日本選手権では三洋が3連覇中なので、1チーム独走にはもともとなっていません。

しかし、全体のレベルが上がったように感じて入るのですが、日本代表の成果はあまり伝わってきません。競技全体の底上げを考えるのであれば、やはり「目玉」となる何かが必要で、2019年のワールドカップが日本で開催されるのは良いチャンスなのですが、サッカーがそうであったように、そこで結果を残せなければ一瞬の盛り上がりで終わってしまいます。
あと8年あるといえばあるのですが、2019年に主力になるのは、今の高校生・大学生。
体の作りやテクニックは大学生にもなると、急激な向上は筋肉が硬くなることからもあまり考えられません。
そう考えると、今から世界を知っておき、視点を高く持つことや、そのためのフィジカルを作ることなども今から初めても遅いくらいかもしれません。

傍からみて順調に見えるような競技、会社でも、ポイントポイントで節目を乗り越えているはずです。
ラグビーも見たら絶対面白いのですが、いまいちスパークしませんので、2019年を見据えて競技を発展させるストーリーをうまく描いて欲しいものです。

2011年1月22日土曜日

やるな日本

かなり劣勢の状態から勝ちましたね。

海外組といってもお客様扱いではなく、有名チームでなくても、レギュラーとして活躍しているメンバーが本田/香川をはじめとして増えているのが、チームの「思考」に良い影響を与えているのでしょうか?

今日は、シカゴから来た同僚と話をしていたのですが、彼の本拠地はシアトルで、イチロー・佐々木は当然ですが、それ以外の日本人プレーヤーについても驚くほど詳しかったです。

しかし、二人で共通した意見だったのは、最初に道を切り開いた野茂って凄いねってことです。

そう考えると、古くは奥寺、最近ではkazuのサッカー界に与えて影響は絶大ですね。

Play with co-worker from Chicago

今日はシカゴから来ている同僚を誘って、テニス。
久しぶりのテニスだったようで、剥けなかったものの、手・足の皮がずれてしまって後半はやりにくそうでした。

音楽・スポーツは国境を超えるもので、テニス仲間ともプレーを通じて、すぐに仲良くなっていました。
随分英語が上達したと、自分では思っていましたが、テニスのプレー中でも使う言葉は少し違っていて
勉強になりました。

ロブを上げて欲しい時は、「up」、我々はサイドのことをフォアサイド、とかバックサイドというのが普通でしたが、デュースサイド・アドバンテイジサイドとか言ってくるので、都度変換しなくてはいけませんでした。



2011年1月20日木曜日

年齢層の違い

クライアントの年に1階の「戦略講演会」に行ってきました。

その後の懇親会は業界の重鎮の方々が多く集まっていました。
前職では見たことがないくらい(もちろん現職でも)の年齢層のパーティーだったので、なんとも居心地が悪かったです。

でも業界でTOPの会社の懇親会とはこういうものなのだと勉強になりました。

やるな股引


出張時に寒いかなと思って、ヒートテックのシャツを何枚か買ってみました。
結果、シンガポールは暑かったのでえらく汗を書きましたが、暖かかったのは確か。

今回webで追加購入をする際に、「タイツ」=股引を買ってみました。

今まではなんとなく股引は、「おっさん仲間入り」という感じがあって、「男の線引き」といったくらいの理由で買ったことがありませんでした。タイツというネーミングで買いやすそうだったのと、デザインも洒落ているしと、おっさん仲間入りではないぞと言い聞かせることもできました。

今日はスーツで外出だったのですが、ほんとびっくりするくらいに暖かくて驚きました。
同僚のお父さん曰く
「昔はスーツは一張羅というくらい大事なものだった。素で履くと裏地が痛むので、股引は温めるだけでなく、スーツを長持ちさせることもできるのだ」

これからは股引フリークになりそうなので、この言い訳を使わせてもらいます。

ネーミングとデザインって、慣習を一気に超えちゃいますね。


2011年1月19日水曜日

定期的なFB

今日も1年ぶりにかつての上司の方にFBというか、色々とアドバイスをもらいました。

自分の考えを翻訳してくれる人の重要性、各人の興味や特性を把握すること、自分の考えをしっかりと伝えること(誤解を生まないために)、2:6:2の法則の中でも6の中間層の底上げを狙うこと、

色々とすぐにでも実行できそうな話をたくさんもらいました。
昨年はもっと個人的なものが多くて

早く走りすぎて、必要な人までふり落すな、お互いへのFBを徹底してやれ、

といった内容だったので、1年で少しは変化があったのではないかと。

はやっ


結構期待していたのですが、2008年の立ち上げから2年で終了です。
ほぼこういうケースで使われる「webの商品に注力」とありますが、続いた試しはないです。
webやメールでチラシだったら、別に楽天からくる特売情報とか、企業が会員に流すものとさほど差はないと思うのですが、それをも覆すほどの顧客数があるのか、顧客選定が細かくできて、価格が安いのでしょうか?

残念・・・。


2011年1月16日日曜日

世代間GAP

もうすぐ40代後半、40代付近、30代中旬、30代前半という構成で、昼間からのんびりと会食。
流行の音楽や映画など、重なる部分もあれば、全然わからないところもあり、MAX15年の間での世代間ギャップは傍から見ていても面白いものがありました。

石原裕次郎って、30代前半の人には、モノマネの「ユージロー」のほうが、イメージが強いようです。
私も ちあきなおみ とか 美川憲一なんて全く知らなかったですが、コロッケのモノマネが面白くて本人にも興味を持ったので、モノマネされるというのも、知名度や人気を上げる要因になります。

結局男連中は、ゴルゴや銀河鉄道999、特にゴルゴの生き様やメーテルへの憧れなどがあり、何故か一致団結。次回はDVDを見ながらの会になりそうです。

2011年1月15日土曜日

言い続ける

年末は体調が思わしくなく、年始からはなかなか起きることができず、今日が初打ちでした。

チームとしては、普通のサラリーマンでは限界ともいえる2部から4部に落ちてしまったので、なんとしてもレベルを上げなくてはいけません。
今日は最後の試合形式の時に、ダブルスの考え方や動き方の基礎などを話したのですが、そういえばここ3,4年そういった話はしていなかったなと。

案の定、知らなかった人、忘れていた人が多くて、動き方を意識したダブルスはいつもより良いレベルが保てていました。

やはり体に染み付くまでは言い続けたほうが良いですね。

いい環境だ

10月からの新しいチームも、チームリーダーにあたる人が動き始めてから、すぐに良い案件が入ってきていました。

年が開けてからも、引っ張られるように、他の人も積極的に動くようになり、すぐに顧客との関係性だけでなく、結果も付いてきております。

個人のやる気や能力はすごく重要ですが、すぐに成果がでるような会社・商品を持っているというのは幸せなことです。

こういった環境があるわけなので、良い仕事で満足せず、最高の仕事、excitingな仕事ができる、強いチームを作らなくては、ここで働いている価値がないと、朝から1分の隙間もないスケジュールの中強く思います。

1人1人の個が弱いのに、集まって強くなるわけでもなく、個が強くて集まったらさらに強いというのがぞくぞくします。

まずは仕事への意識、プライドをもって、会話の基準はクライアントだったり、仕事という共通の意識が持てるようにしていかなくては。

あ~~~、明日は絶対起きてテニスにいきたい。

2011年1月13日木曜日

四次元ポケット

多機能携帯が同時通訳機に=米グーグルが試験サービス


GoogleMapのナビ機能は、カーナビメーカーいらずにしてしまうことになりますが、通訳や旅行向け会話本、英語のレッスンにも大きな影響を与えそうですね。ヒアリングで使うことが初期段階は多そうですし、旅行程度のちょっとしたスピーキングであれば、これで十分いけそうです。

まったく実生活に関係はないですが、gogglesというアプリでは、数独の答えまでスキャンして出してしまうとのこと。

3Dテレビやブルーレイ、デジタルテレビなどは、技術の進化=生活の利便性向上 ということを全く感じず、「売る側の理屈」や「政治的な判断」という意味合いを感じて、まったく必要性や、サービスの広がりを感じませんが、スマートフォンに関しては本当にSF世界のようなことが現実でできてしまうので、自分の生活にも大きな影響を与える可能性があるのだと気づかされます。

よく考えると、カメラ=目、マイク=耳、スピーカー=口 があって、位置の情報もあるわけなので、可能性は人に近いものまであるわけですね。おおげさかな。

10年前、数年前といわず、半年前には想像できなかったことがどんどん実現しますね。

From NY

昨年NY出張時に、色々協力してくれた同僚が日本に着ていました。

仕事の話や、キャリアについて話をしましたが、同じようなことをメンバーと話をしていてるのですが、彼らも違うオフィスの人、しかもNY!!勤務の人から聞くと受け取り方が全然違うようで、私も含めて多くのメンバーにとっても、発見があった1日でした。

営業のexportは、昨年後半から私の新しい目標でもあるので、根堀葉堀聞いてみるつもりです。


食事はちょっと高級な感じのする回転寿司にいったのですが、初めての日本ということで、食べ方、料理の内容など、一つ一つが驚きの連続だったようで、聞かれても答えることができないものも多くありました。


2011年1月12日水曜日

離職率

アパレル通販で急成長しているクライアントの方々とMTG&新年会。

過去の成長っぷりをお伺いしている中で、10数名から300名以上になっているのに、離職率が低いこと、過去5年のうち3年は確実に「離職率0%」の時があったと聞いてびっくり。

ベンチャーで成長していく過程では、組織が大きくなるにつれ、「昔よりやりにくくなった」というような人がでるのが当然だと思っていたし、いくら採用を厳格にしたところで、合わない人は出てくるのが普通だと思っていました。

秘訣を色々聞いてみましたが「良い人を採用するのにはこだわっていた」「社長がしっかり目を配っていた」「競争競争させないような社風」というような答え。
確かにどれも重要なことなのですが、それだけで「離職率0%」が生まれるとは想像がつきませんでした。

話をお伺いした3名の方には、次回までの宿題として、掘り下げてもらうことをお願いしたので、次回報告します。


2011年1月10日月曜日

それぞれの悩み

それぞれ悩みはあるのですね。

20代中旬とか後半だと、まだ自分の中で「核」となるものが、積み重なっていないように聞こえることが多く、仕事の話を聞いても、他責の前に、「日々何をやってきたのか?しているのか?」という部分を問いたくなります。頑張っているなんていうのは、誰からどうみて頑張っているのか?頑張っていたところで結果が伴わなくてはただの自己満足。
日々何を大事にしているのかという積み重ねなしに、「会社が~」「上司が~」といっても、進歩はありません。他責が強い人に限って承認欲求も強いので空回りすることがよくあります。

今日の後輩は、良い経験をしているようなので、失敗は繰り返さず、良い学びのサイクルを作るために、自分へのコミットをしてもらいたいと思いました。

聞いてもらおうかな・・・


聞き上手倶楽部というのがあるそうです。
カウセリングも「聞く」ことがほとんどですし、経営者がコンサルなどと契約するのも、「話し相手」が欲しいというケースもよくあると聞きます。
10分1000円というのが、足裏マッサージのような分かりやすい値段ですし、変な目的で電話しようにもスタッフの写真を見る限り、お母さん的な方も多いので、そういう使い方もできなさそうです。

料金は後での振込みということは、掛け逃げする人もでそうですが、良心的な感じがします。

心療内科の競合あらわるです。

2年続くと本格的な戦国時代到来か?



連覇ですね。一昨年は早稲田が対抗戦3位から(2敗)から優勝までこぎつけましたが、今回の帝京は参拝を喫していて4位から優勝。過去15年くらいは、リーグ戦と対抗戦の優勝校どうしでの決勝戦がほとんどであったことを考えると、あまり例のない勝ち方だと思います。4位で大学選手権にでるケースは、best4くらいがぎりぎりで、どちらかのリーグの優勝校に粉砕されるというパターンが通常です。

今回の帝京は、慶応に勝ち(対抗戦2位)、東海大(リーグ戦1位)、早稲田(対抗戦1位)に勝っての優勝ですから文句なしです。

とはいえ、リーグ戦を見る限りでは、帝京がすんなり3連覇できる可能性はそれほど高くないと思いますので、来年伝統校の巻き返し、東海大含めた新興校のリベンジがなるか楽しみです。




2011年1月7日金曜日

寒い

新年早々、超短期滞在での京都出張です。

あまりの寒さに帰りの新幹線の中でもコートを着たままで帰ってきました。

すげ~~~

これ道路に書かれた絵だそうです。

こういうartとかいたずらってのは、本当に面白くて愉快な気持ちになります。
が、たまたま昨日artイベントなどをビジネスにしようとしている方と話をしたのですが、やはりビジネスとして成立させるには、artist側、企業側にも色々と壁があるようで、artすぎると企業はお金を出しにくいし、企業側の要望に応えているとartとしては面白みがなく、結果継続したビジネスにならないというジレンマがあるようです。

一見「無駄」に見えることにも、見る期間によっては、結果効率的になるということもあるとおもうのですが、証明はしづらいです。

今年はスポーツとかartとビジネスについて考えてみようかな。

インタビュー

古巣の後輩から、過去の仕事・現在の仕事においてインタビューを受けました。

改めて自分の仕事を振り返るというのは、興味深かったです。

「当時何を大事にして仕事をしていましたか?」
しばし考えてみると、今と変わらず
「商品の価値」「自分の介在価値」
については、当時から結構気にしていたな~と。進歩がないとも言えるし、重要なことを変わらず大事にしているとも言えます。

当時、私が全く覚えていない言動が、後輩に良い影響を及ぼしていたこともあるらしく、それはそれで良いFBをもらいました。
彼が異動当初、隣に座っていたことすら覚えていなかった・・・。

2011年1月5日水曜日

積み上げ

今の事業は、座布団型ビジネス=携帯電話のようなビジネスです。
利用者が増えれば、携帯電話の利用というのは、こちらから促さなくてもある程度の額は利用してもらえます。そうすると、今月獲得した100人の売上が100万円だとすると、翌月は100万円の売上が確保された状態から始まります。座布団を積み重ねるように売上が伸びていく。
前職で行っていた雑誌の広告などは、形式的な部分があったとしても、毎回申し込みをもらって原稿を作ってという作業が発生します。毎月「0」から売上を創り上げていく必要がある。

座布団型事業の良いところは、過去の実績がず~~っと実績に反映されること。デメリットは過去の動きが悪ければ後々まで悪いこと、座布団が大きくなってくると、直近の自分の動きが反映されにくくなり、今の動きがどれだけ影響があるのかが見えにくいことがあります。

1年半以上一緒にやっているチームでは、「自分たちの影響」が大きな「座布団」である売上に対しても、かなりインパクトをもつようになってきています。分かりやすく言うと「自分たちがいなかったら、今の売上はどうなっているのか?」と考えたときに、ここまでの実績を出すことはないだろうという行動、提案、結果が伴ってきています。

10月から加わったチームでも変化が出ています。過去の実績だと到達しないなというトレンドだったのですが、10月から取り組んだ幾つかのプロジェクトのうちの1つが大きく結果を出していて、結果良い業績を上げることができています。
確実に自分たちが働きかけた仕事が結果を出しているのは、チームとしても「最初の一歩」ですので、新年早々良い兆しです。


新年初投稿

今日から出社です。

期が1月から12月なので、まさに新年です。
昨年10月から新しい仕事にもついているので、すでに新しいチャレンジが始まっています。
今日は乃木神社に、祈願にも行って来ました。

今日は挨拶が多かったので、明日からは本格始動です。

今年は体調も万全にしながら、仕事もやりきろうと思います。