お会いする機会があったので、読んでみました。もともとスポーツと地域とか、スポーツとビジネスに興味があり、かつ今の立場だと日本の観光をどうするのかという点でも共通点がありましたので、軽い気持ちで読みました。
う~~ん。まずは、読みやすさと冷静な内容だと思ったら、オシムについて書いていた著者だったのですね。溝畑さんはTVなどでも強烈なキャラだなと思ってはいたのですが、本を読むとますますパワーがあって、一直線な方なのだなと。
そうでないと、大分であれだけのことはできないですね。
簡単に読めますが、「自分は何をしたいと思っているんだったかな」と、考える本でした。
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