成果主義を悪者にした5つの思い込みがあるそうです。
1 成果とは結果である
2 成果は数値で表す必要がある
3 評価は客観的であるべき
4 評価には必ず差をつける
5 成果は処遇に直結させる
2 成果は数値で表す必要がある
3 評価は客観的であるべき
4 評価には必ず差をつける
5 成果は処遇に直結させる
よく「プロフィットセンター」とか「コストセンター」という議論がされていました。当時は広告原稿を作る部隊が「コストセンター」という扱いで、分社化したり雇用形態を変えたり、要は経費削減するのに必死でした。
が、営業をしたいた私はずっと、「たまたま商品をお金に変えるという行為を営業がしているだけで、良い原稿を作ってくれる部隊はプロフィットの源だよな~」と感じていました。
コストカットの話ばかりなので、クライアントの課題を解決するような作業も「現時点のコスト」の話ばかりで窮屈な思いをしていました。
フレームとかパッケージは導入する側も頭を使わなくて良いので、楽です。
でも楽した分はどっかで確実に帰ってきますね。
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