いつもは資料や会議のたびに「どんなgoalを描いてるの?」「誰にどうなってほしいの?」と聞いているのですが、肝心な今回のイベントに関しては、私のスケジュールも会わずに、お任せになっていました。
蓋を開けると、2人とも相当内容は練りこんでいたようで、「どういうことを話して、どう反応してほしいのか?」というストーリーが見えるプレゼンテーションの内容でした。何より話す姿勢・声のトーンなどに切れがあったのが伝わりました。
う~~~ん、自分の成長にいつも軸をおいて仕事も取り組んでいますが、若手の「いつのまにかの成長」を垣間見るのは心地よいですな。
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