おがじゅん徒然草
日々自分が感じたこと、思っていることを徒然なるままに書いていきます。 ある先輩のように2,000日連続でかける気はしませんが、ノートのつもりで残していきます。
2011年9月11日日曜日
紙紙一重
こういう紙一重の試合で勝ちを拾っているジョコビッチは「全盛期が来た」といわれて、それを逃しているフェデラーは「時代が終わった」といわれる。
人生最高潮といわれる状態にいるジョコビッチにここまで追い込める。しかし、以前はそのマッチポイント時にエースがとれた、それかジョコビッチが許さなくなったのか!?
複雑・・・。
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