2010年7月7日水曜日

毎度のことながら評価は難しい

毎度のことです・・・。

基準が揃っていないこと、対象者への期待が明確になっていないこと、それぞれに緩やかな基準があってそれが当人にとっては(私自身も)、正しいと思っているだけに擦り合わせは疲れます。

よくやった、頑張った、前より改善された

私の中では、「何もやってない」としか聞こえない。特に年次が高かったり役職についている人には、何を目的にして、何を行って、どういう結果だったのかがわからないと「勉強会を開いた」「イベント頑張った」と言う程度だと、「そりゃあ、開催するくらい誰でもできるよ、で、中身と結果がどうだったの?」と突っ込みたくなります。

サラリーマン=給料を貰う人
ビジネスマン=結果に対して責任をもつ人

ビジネスの話をしたいです。

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