日々自分が感じたこと、思っていることを徒然なるままに書いていきます。 ある先輩のように2,000日連続でかける気はしませんが、ノートのつもりで残していきます。
梅棹先生は、「文明の生態史観」でも、西洋と東洋という切り口ではない文明の分析をされていて、なかなかおもしろいと思いますよ。
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梅棹先生は、「文明の生態史観」でも、
西洋と東洋という切り口ではない文明の分析をされていて、なかなかおもしろいと思いますよ。
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