3社ともそれぞれのやり方ですが、yahooは選挙区を自分で選ばなくてはならず使いにくいです。
そもそも自分の選挙区が3区?1区?って覚えてません。
以前にも書きましたが、選挙期間はわずか2週間。日中は会社で働いているので、立候補者の情報は入らず、週末も土日2週で4日間だけが話が聞けるチャンス。もっとnetを使うなどすればいいんですが、そうすれば、すくなくとも何を訴えているかは押さえることができます、早く法律を改正するべきですね。
「知らない」ことで、固定票を持っている人や業界票を持っている人が当選しにくくなるから変えたくないのでしょうか?
私は先週は出張でいなくて、今週はいますが候補者の凱旋カーすら通らず、何も情報がありません。しかし、上記のようなサイトで色々とチェックはできるようになったので、色々調べてみようかという気にはなっています。
そうなると、こういうwebでどれだけ発信できるかも重要な戦略になってくると思います。
私のいる東京3区では3名が立候補しているのですが、誰も積極的にwebで発信していないようです。
yahooのサイトは分かりにくいものの、口コミが書かれているので参考になります。
webでの情報公開が進めば、5年後くらいには、今投票に行かない若者のほうが、政治について厳しく選別できるような時代がくるかもしれません。
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