netの世界でばりばりやって、会社の急成長を支えた女性ですが、なんと「お花屋さん」になるために、4月から専門学校に通っている人のこと。
いつもは仕事のmtgで会うことが多く、シビアなやりとりも多かったのですが、今日はこれが普段の彼女なのでしょうが、少し角がとれてはつらつとしている印象を受けました。
主役ということもあり、色々掘り下げて聞いていると、思っていたより「誘われたら、基本はOK」(決してイヤラシイ意味ではなく)と、フットワークが軽いということがわかったり、理想の男性像は、いくら話を聞いても要領を得ない回答だったりと意外な一面を発見しました。
小説対決の話は、凄く前のめりで聞いてくれたので、第2回の審査員は彼女にお願いすることにしました。
「女性からのreply(返答)小説があったほうが面白くないですか?」
とgoodな提案をもらったので、次は終わった後の審判だけでなく、別の楽しみが増えそうです。
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