2年前に同期が、グラフィックファシリテーションという仕事を日本で初めて手がけたと書きました。
今回やっと、軽い内容ではありますが、話を聞くことができました。
2年前に比べて、さすがに色々経験したようで、話をしていて、ぱっと頭に浮かんだのは「濃度」「密度」の高い仕事をしてたんやな~~~と。
単なる経験ではなく、濃度の高い経験を積んでいるのがよくわかったのが、参加者からの反応などを見ながら、落ち着いて、にこやかに受け入れて、そこから返事や議論を展開していっていたといたところです。
仕事の基準も「クライアントに本当に成果を出す」ということろからブレがないと感じる強さもあり、2年でこれだけ変わるのだと驚きと喜びを感じました。
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