後輩が、会社にてチームとして良い業績を上げたと報告を受けました。
早速話を聞いてみると、マネージャーとして、自分なりの姿勢や基準をしっかりと持って1年間挑んでいたというのが良くわかる内容でした。
「メンバー個人個人の、可能性を広げたい」
という言葉が印象的でした。
チームのイメージでいうと、「花束」らしくて、色々な花がきれいに咲いていて(可能性が広がっているイメージ)自分がそれをまとめている花束の紐だということでした。
私は、同じ花束でも、紐というイメージはなくて、自分も花の一つ、しかもふっとい幹というイメージなので、違いを面白く感じました。
私はどうも「プレーヤー」としての自分を持っていたいようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿