多機能携帯が同時通訳機に=米グーグルが試験サービス
GoogleMapのナビ機能は、カーナビメーカーいらずにしてしまうことになりますが、通訳や旅行向け会話本、英語のレッスンにも大きな影響を与えそうですね。ヒアリングで使うことが初期段階は多そうですし、旅行程度のちょっとしたスピーキングであれば、これで十分いけそうです。
まったく実生活に関係はないですが、gogglesというアプリでは、数独の答えまでスキャンして出してしまうとのこと。
3Dテレビやブルーレイ、デジタルテレビなどは、技術の進化=生活の利便性向上 ということを全く感じず、「売る側の理屈」や「政治的な判断」という意味合いを感じて、まったく必要性や、サービスの広がりを感じませんが、スマートフォンに関しては本当にSF世界のようなことが現実でできてしまうので、自分の生活にも大きな影響を与える可能性があるのだと気づかされます。
よく考えると、カメラ=目、マイク=耳、スピーカー=口 があって、位置の情報もあるわけなので、可能性は人に近いものまであるわけですね。おおげさかな。
10年前、数年前といわず、半年前には想像できなかったことがどんどん実現しますね。
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