こういうartとかいたずらってのは、本当に面白くて愉快な気持ちになります。
が、たまたま昨日artイベントなどをビジネスにしようとしている方と話をしたのですが、やはりビジネスとして成立させるには、artist側、企業側にも色々と壁があるようで、artすぎると企業はお金を出しにくいし、企業側の要望に応えているとartとしては面白みがなく、結果継続したビジネスにならないというジレンマがあるようです。
一見「無駄」に見えることにも、見る期間によっては、結果効率的になるということもあるとおもうのですが、証明はしづらいです。
今年はスポーツとかartとビジネスについて考えてみようかな。
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