2012年2月10日金曜日

特になくても良い仕事

無駄な人員がいるということは、組織として余裕があるということ。 政治家のやっていることや、役人のやっていることをみると、「特に意味はないけど、なくなると自分のやることがなくなる」ための仕事が多いなと感じます。 国政に関わる人が700人を超える。たぶん100人でもできるはずですが、減らすというと、700人必要な理由はいっぱいあげてくるのでしょう。 税金も同じ匂いがします。10%は必要!! と声高に叫んでいて、必要な理由を言い並べますが、そもそも無駄なはずのお金が「必要」という前提になっているのではないかと思います。 マクドナルドは最高益のようなので、そういうかたに舵取りまかしたら意外にやってくれんじゃないかと思います。 政治家を首に出来る権限あげればできそうだな。

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