2010年5月21日金曜日

メンタルモデル

今個人がもつ「メンタルモデル」が、以下に思考や判断に大きな影響を与えるのかという本を読んでいるので、メンタルモデルというよりも「思考パターン」「行動パターン」と理解して読み進めています。

各業界で、近しい「メンタルモデル」があるな~と、幾つかのケースを思い出しながら読んでいるのですが、その「業界のメンタルモデル」に、TOP企業の行動が与える影響は凄く大きなものがあるなと実感しています。古巣の会社も、「紙媒体」や「営業力」というメンタルモデルが強くて苦労しているのだろうなと。
ただ、メンタルモデルは悪い意味ではなく、自分のモデルを知ることと、時と場合によっては、異なるモデルを試したり、変えてみる必要があるということです。

「紙媒体」や「メディア」は、基本的に枠売で、今はそうそうないと思いますが、以前として「クライアントの成果とは関係ない」ところで動いています。
netのようにそうでないものを導入仕様にも、「今の売上」などを考えた時点で、「既存モデル」の焼き直しをするところに落ち着くのが関の山です。

「枠売り」するには、枠を買い占めることも一つのモデルとして強力なものですが、それもnetでは「買い占める価値」がメディア・クライアントともに、以前ほど魅力的ではない。

過去のモデルを前提にした、組織・採用・給与体系を取っている限りは、そこが足かせになって、「新しいメンタルモデル」を作るのは、ますます難しくなります・・・。

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