日本と同じで中国でもnet系の人たちは「瑣末な数字に入り込んでいる」という状態に陥っていました。資料は、世の中のビジネス本に照らし合わせれば、「漏れもなく網羅されて」いる状態。
マーケティングと評して、調査会社のデータもばっちり。
しかし、誰に何をやりたいのか?は見えない・・・。でも当人達は、「マーケティングをしっかりしろ!!」といわれているので、何故か調査やデータを揃えたり、データの細かい項目を出すのには必死。
そのデータをどう使うのか?どう読み取るのか?という肝心な部分は「?」。
マーケティングと軽くいっていますが、「商売」という行為そのものなので、マネジメント(経営層)がそこを丸投げにしたら、そりゃ小さくなるよな~と小言のようにつぶやいてました(in my mind)
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