5回目の対戦となると、もうどっちが勝つかなんてわからないですが、対戦成績に相応しい熱戦だったようですね。
ルールの不備や、対戦相手の偏りなど、冷静にみるとなんともいえない大会ですが、優勝という結果と、そこにかける選手の意気込みをみると、そんなものはどこかに吹き飛びますね。
しかしgoogleで「wbc」と検索すると、日本語ではもちろん野球がでてきますが、英語ではwbcといえばボクシングなんですね。
むこうではどれくらいの位置づけなんでしょうか?
近い将来、もう少し権威のある大会になることを望みます。
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