おがじゅん徒然草
日々自分が感じたこと、思っていることを徒然なるままに書いていきます。 ある先輩のように2,000日連続でかける気はしませんが、ノートのつもりで残していきます。
2009年3月6日金曜日
一皮向けるとき
同僚が素晴らしい仕事をしたらしく、ひとしきり話を聞いてきました。
今までなかなか組織としても「自分たちから提案する」という壁が破れていなかったのですが、難敵クライアントに、意を決して、「取り組む姿勢」を伝えた上で、「何をしたいのか?」という質問をぶつけたようです。
もちろん、今まで依頼を受けた仕事をきっちりこなしていたという背景があった上なのですが、先方からは今まで聞けなかったような熱い話や、悩んでいることが聞けたようです。
その話を聞いているこちらも嬉しくなってしまいました。
人が成長している姿を近くで見るのは楽しく刺激になります。
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