これが始まった当時は携帯関連の新規事業にいたことや、もともとがFAX一斉同報サービスの部隊だったこともあり、NTT関連のサービスには注意を払っていました。
当時はまだiモードといっても今からすれば「子供だまし」みたいなもので、白黒で画像も荒く、Lモードもサービスとして期待されていました。
が、電話の前で立ちながら操作するというイメージは当時からいまいちな感じはしていたのですが、まだサービスは継続していたんですね。
ITといっても、今は「web上」でのものが中心なので、出してみて修正もすぐだし、やめるのもすぐ。消費者から見たらサイトが1つなくなるだけ。
Lモードといっても、既存の発想で出していると2009年までだらだらとサービスを継続せざるを得ないのですね。
ちなみに「FAX一斉同報サービス」で検索すると、
知らないサービスも増えていますし、値段が安くなってる・・・。
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