2011年5月31日火曜日

スピード感

2020年って限定したわけではなく「めど」ですから、多少伸びることも既に許容しているようです。
9年後・・・。

改革ってそんなにのんびり行うものなんでしょうか?
平時であれば、既存のビジネスを守りたい人や、急激な変化に伴う痛みを和らげることも考えて、10年後というのもありですが、日本中を巻き込んだ「不安騒動」を起こしておいて、10年後めどに改革といわれても出来る気がしません。

来年の改革目指して、数年伸びるというくらいで丁度良いんではないかな。

世界からは、福島ではなく「日本」がヤバい国と思われているのは分かっているのでしょうか。
物事はなんでも「事実認識」からでっせ。

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