思ったより活気がなく、あっというまに終わってしまったので、途中団子をぱくつきながら、帰ろうかと思いましたが、「らんぼう 怒りの定食屋」というネーミングに惹かれて定食屋に寄りました。
怒りの定食屋というので、そうとう荒れた店を想像しましたが、思いのほか普通の定食屋で女性1人の客が2人もいて、いい感じでした。飯も旨かったですよ。
戸越銀座がいまいちだったので、元住吉まで電車でいき、ブレーメン商店街を探索。
東京も都内をでると、喫茶店も充実しているので、早速駅前の喫茶店でほっこり。
ふと気づいたのですが、商店街でもいってわくわくするのには、幾つか共通項があるのではないかと。
①道路が補正されている・・・いわゆる普通の道路とは違う風合いにしている
②アーケード・・・上と一緒で、「ここは商店街ですよ」というのが分かりやすい
③食べ歩きができる・・・意外にこれは発見でした。以前いった荏原の商店街はまさにこれでした。
仕方ないとはいえ、どの商店街にもチェーン店の出店が進んでいて、あまり特徴がなくなってきているようにも感じました。
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