2010年3月9日火曜日

NYなのに

メールを明けてみると、恒例の入力作業依頼と、質問の答えになっていないくせに、なんとなく「議論しようぜモード」のメールがいっぱい来ていました。

入力してほしいなら、しやすいフォーマット、入力する際に参考になるデータくらいは揃えてほしいものです。5分気や頭を使ってくれれば、5,6人の数時間の作業がなくなる。

質問や問いかけには「結論から返す」。
今更というか、こんなことなのですが、徹底してほしいと思うくらい、話が拡散します。

ビジネスの土台としての姿勢が違う場合はどうしたらうまくやれるのか?
ビジネスの基礎としてのレベル感が違っていればどうしたらうまくやれるのか?

そりゃ無理だろ?というささやきを受けながらも、



「登場人物たちが被害者意識から脱し、自分の持っている能力に気づく」
なんて本を機内で読みながら、ぎりぎりの可能性を探っております。

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