2007年7月21日土曜日

袋とじ

ってなんで分かっていても買ってしまうのだろうか・・・。今日は朝早く起きて四十九日のために関西に戻っています。新幹線に乗るときは、漫画・週刊誌など買い込みます。週刊誌での袋とじ企画ももう10年くらい続いているので、「袋とじヘビーユーザー」として、クオリティもだいたい分かっています。さすがに袋とじの内容で買う買わないの判断に影を及ぼされることはないですが(というかほぼ全て買っているので)、なぜか開けるときにはちょっとした「躊躇い・恥かしさ」とともに「淡い期待感」を持ってしまうのでしょうか?

やはり最後まで見せたらいけないんですね。わからない事で、自分の頭を使って考えなくてはならない(妄想)ところがいいのでしょうか。


東京は、雨のせいなのか、この2週間ほどは非常にconfortable快適な夜を過ごせています。

が、西宮(香枦園)についたとたんに、蝉の鳴き声とむっとした空気に包まれました。
関西と関東の違いなのか分かりませんが、蝉の音に包まれるのもなかなかよいものだと思いました。蝉の音を動画と音声でとっておいたので上げることができればあげてみます。ただし今現在のpc環境が恐ろしく悪いため、時間がかかりすぎて断念する可能性あり。

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