喫煙の効用として「喫煙室ネットワーク」があるとはよく言われます。実際色々な情報交換がされているのは私も体験しています。
昨晩のイベントもそうでしたが、食事などを伴う体験を共有することで、理屈ぬきに心理的な距離が近くなります。こういう「共有」できる場をたくさん作れる会社が組織として、良い雰囲気を持つことができ、さらには、シナプスのようにうまく連携しあって仕事ができるのでしょう。
「顔を見て話す」ことは重要なんですね。
で、表題の煙草ですが、昨今喫煙にうるさくなっていることが逆に功を奏しています。
昨日も、同じタイミングで煙草を吸いにいく人がいて、話をしてみると中国オフィスにいて、私と同じ仕事をしているとのこと。さっきも韓国オフィスの人と話をしたら、彼らは私のようなポジションの人がいないので困っていたとのこと。
ますます禁煙しない言い訳が増えました。
もっと英語話せたらいらなくなるのかな~。
2 件のコメント:
ごぶさたです。
あんまり頻繁に更新するから、付いていけてなかったんですけど「煙草」というワードに思わず反応してしまいましたよ、じゅんさんw
一緒に働かせていただいていた頃は、
よう喫煙室で喋りましたよねー。確かにあれがある限り、禁煙しようとは思いませんよね。
と言いながら、この3末で退職して独立することにしましたので、社内シナプスの構築ってのは理由にならないんですけどね。
またいずれお逢いすることがあれば、煙草吸いながら話しましょう。
長くなりました。すんません!
おーーーーーっ、何すんの?
「社内シナプス」これのこと?
やるね~。
役に立つことがあればいってくれ。
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