今日は、ちょっと将来何ができるか考えてみよう。
と前職の後輩も交えて1時間ほど歓談。
私の同僚も踏まえて、いろいろと話し出してみると、それぞれの話が重なりあって幾つかのヒントが見えました。特に話す内容も決めずにはじめた見たのですが、意外に盛り上がりました。
私なりの発見は、「良いものを作っていれば売れる」と思っていた技術者や職人と同じように「ユーザーを捕まえれば売り上げはついてくる」と思っていたことです。
ユーザー数が多くても事業としてうまくいっていないサービスが世の中に意外と多いということがわかったことです。
自分にない視点に気づくというのは、「得」した気分になりますね。
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