2008年11月17日月曜日

ドリームボールに響く世代


独立リーグとはいえ、れっきとした「プロ選手」です。
野球は肉体的な接触が少ないスポーツですが、なんといっても「硬式」はボールも硬くて重いですし、男子でも、あのボールをかっ飛ばすには相当パワーがいります。
そういう意味では、ピッチャーは、一番しんどいポジションではありますが、野球のポジションの中で唯一「自分のペースで試合を始めることができる」ので、ありかもしれません。
しかもナックルボーラー。

タイトルに「ドリームボール」とあって、過敏に反応したあたりが「元水島新二ファン」であることを思い出させてくれました。



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