そこで、出てくる「急上昇ランキング」ものは、TV番組で取り上げられたものが多くて、TVの影響力の強さを感じます(CMではないですが)。
ほとんどのランキ
「へ~~~」というものも多く、その裏に何が働いているのか見てみたくなります。
「急上昇」より本来は「検索数ングに目新しいというものはなく、自分が新聞やTVを見忘れていたことに気づかせてくれるくらいのものです。
しかし、まれに「へ~~~」というものも多く、その裏に何が働いているのか見てみたくなります。
「急上昇」より本来は「検索数上位100件」みたいなものがあると、もっと時代の流れが読めると思います。
殆どのキーワードが選挙関連だったようなのですが、その中に「ファーストフード」の検索が多かったということです。この次期にファーストフード店が「投票ステッカー(投票したらもらえるのかな?」を持参すれば割引を行うキャンペーンを行っていたようです。
検索でもつながりが見えますね。
また、投票の動機にどれくらいなっているのかわかりませんが、1stフードの割引が、投票率UPにつながっていそうで、両者とも嬉しい仕組みなので日本でもやってみればいいのに。
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