「変」だったそうです。「偽」じゃねーの?と思っていたら、2007年が「偽」でした。
年が流れるのが年々早くなります。
この仕掛けも恒例かと思っていて、「過去のはなんだったかな?」と思っても、全然思いつかないので
調べてみたら、1995年からとまだまだ歴史が浅い仕掛けだったんですね。
あまり良くない漢字ばかりかと思いきや、「金」とか「命」とか「愛」など前向きな言葉も随分選ばれているようです。2000年シドニーでは「金」だったのに、2004年・2008年は惜しいところで逃しています。
2003年は「虎」でした。巨人が優勝しても「巨」とかになることはないところに、阪神ファンの影響力の大きさと、優勝することが言葉になるほど珍しかったことを示しています。
来年は、充実から「充」とかにならないですかね。
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