2008年12月19日金曜日

ガンバ頑張った



5点取られるってのは想定外でしたが、よく3点も返したと思います。
さすがに、2-1から5分間で3点を追加され、5-1になったときには、「どれだけ差があるんだ。同じプロでこんなに差があくはずがない」と憤慨していました。

結果的に、3点も取れたことや、パスがしっかりとつながっていたりしていたのを見ると、「戦える」と感じる反面、5分間での一気の集中力で3点取られたところを見ると、「まだ上のレベルを隠し持っている」と感じました。

ただし、アナウンサーが「夢の時間が終わろうとしている」と、「負ける」ことが前提のような発言をし続けたいたことが勘に触っていました。親善試合ならまだしも、公式戦で同じ舞台に立っている人に失礼だなと。
スポーツ番組も「番宣」に成り下がっていますが、解説にもレベル低下が如実にでていました。


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