2007年8月26日日曜日

原点回帰


京都の果てにある友人宅へお盆を兼ねて訪れる。
日本というか私の原風景とも取れる環境がまだまだ残されている場所です。
「国家の品格」で田んぼは残せって書いてありましたが、よくわかります。


夜は写真右上にある境内でお経を上げてもらった後、お互いの近況などについて報告。彼は坊さんであるとともに、大学で仏教を学び教える立場でもあるので、「人の考え方・生き方」などについて話し込んだ。ここ5年くらいのテーマである「仏教をもっと人生に役立ててもらうには?」について話し込んだ。
彼の中には「正しく知ってもらう」という思いがあり、私の中には「まずは多くの人に知ってもらう」という思いがあり、どれがいいやり方なのかを話あっていました。仏教には非常に面白くて役に立つ言葉がたくさんあります。「何苦楚」なにくそと読みますが、「苦しいことも何事もあなたの礎になる」という意味がこめられています。デビルレイズの岩本もこの言葉を良く使っています。HP調べてみたら「何苦楚」グッズが売られていました・・・。
私は多少誤解が生まれても、より多くの人の役にたつには「知ってもらう、聞いてもらう」というのが重要だと思っているのですが、今一般に知られている仏教家というのは、彼ら仏教会からすると「全然わかってないやん」という人も多くいるようなのです。しかし、私はより多くの人に役立つという目的のためには、多少誤解する人がいたとしても「知ってもらう、聞いてもらう」ということにもっと力を入れていくべきだという話をしました。
「僧侶でアナウンサー」みたいな人が説法blogみたいなことを始めてはいるものの、仏教会としてはまだまだです。

そして深夜には私が今便利に使っているgoogleのニュースなどの使い方を教えてあげていたのですが、やはりインターネットや検索がもともと学者向けに作られていたこともあり、私が最初に接したときとは大違いの興奮振りでした。彼の反応を通して改めてnetのパワーを再確認。

下の写真は私が来るということで、おお張り切りしていた彼の従兄弟たちです。
今回も子供のパワーに振り回されたたびでした・・・。

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