2007年9月9日日曜日

夏の終わりのイベント










土日とも激しい暑さの中、テニスをしてきました。1年前の宮古島以来、日焼けで顔や背中が痛くて仕方がありません。
帰ってきてから、倒れるように寝込みましたが、夜近くの洗足池というところで祭りをやっているということで行って来ました。夜が涼しくて昼間の暑さとの落差に驚きながらも「夏も終わりが近づいている」感を改めて強く感じました。
小さい池なので出店がそれほど多いわけでもなかったのですが、狭い道に多くの人が出てきていたので結構な賑わいでした。花見のときも出店がでていましたが、花見は「飲み」が目的なのか、出て行く人が少なくもっと人が多かったように思います。
散歩したりすると買い食い症候群が始まってしまうのは、直しようがなく着いてすぐに「広島焼き」を買い、歩いていくとなんと「鮎の塩焼き」が売っていたので、そのまま購入。お祭りで鮎の塩焼きをやっているのは初めてでしたが、かなりおいしかったです。こういう世界もはやり廃りがあるのだろうか?
ベビーカステラとか、チョコバナナとか変わらず出ている店も多く、タイムスリップをした気持ちになりました。その後焼きそば大盛りといか焼きを食べたあと、焼き鳥を食べて、近くのナチュラルローソンでパンを買って帰りました。

祭りって一種独特な雰囲気なので偉く気分転換できました。

会社も祭りが必要だな。

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