2007年9月24日月曜日

今流行の体内メーカーをやってみました。
結果的には少し前に会社の同僚たちともはやった「脳内メーカー」のほうが最初でインパクトが会ったこともあり、盛り上がる結果となりました。
しかし、以前の脳内メーカーと違うのはブログなどで画像を貼り付けることを前提に「画像をダウンロード」できるようになっていることや、

「おがじゅん」の成分解析 | 「おがじゅん」の猫画像 | 「おがじゅん」の犬画像 | 「おがじゅん」の おもしろ画像

といった、思わず先に押してしまうような仕掛けがより多くちりばめられているところです。
そもそも脳内メーカーで注目を浴びているので、同じようなサービスでユーザーを集めるというのは賢い展開だと思います。
「マイルドセブン」が「super light」や「extla right」と同じような名前で展開したのに近いものを感じます。が、恐らくこの体内メーカーのサイトは脳内メーカーとは別の人が作ったサイトのようなので、まさに「漁夫の利」というかパクリですな。脳内メーカーというゲームはなく、「脳内メーカー(正面)」というものを出してお茶を濁しているようです。

元祖のサイトもしっかりと画像対応されていました。
netの世界はパクリも早いですな。

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