農水相またまた不祥事
農水省またまた不祥事とありますが、農水相だけの問題か?という気がします。問題を矮小化する必要はなくて、要はほとんどの政治家の「お金」に関して、相当怪しいやり取りがあるという認識が正しいのでは?
会社でも経営者になると、資金繰りをどうするかということにほとんどの時間を取られるという話を友人を含めてよく聞きます。
政治かもそうなんでしょうね?
ただし、彼らの場合は「権力」があるために、資金を出したがる人が群がりやすい。「見返り」前提の資金なんでしょうな。
いつも思うのだが、世の中に政治家って多すぎる。
国会議員だけで衆参あわせて700人以上。地方自治体を入れると何人になることやら・・・。
解決策は
①人員を10分の1にして、給料を10倍にする。しかも、しっかり仕事を全うすれば年金も安定支給。お金周りなどに気を使わなくてもよい状態、かつ名誉も含めて、不祥事を起こすことが不経済である状態にする
②いっそ給料は最低限。あとは自分でやれっ!!地位や名誉はあるが、お金にはならない仕事にする。
意外に②のほうが、面白いかも。
昼飯いくので、今日はここまで。
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