2008年1月21日月曜日

改めて思ったこと

金曜日にも書きましたが、部全体が良い感じにまとまり始めた。

終わってからふっと思ったことがあります。
以前から
「物事には正しい進め方がある。順序も大事。一つ一つの間を短縮することはできても、順番を変えるのは慎重に」
と思っていました。何かに対処したり(これは意外と簡単)、新しいことをする際、すべてに対して適切な進め方を考えられるわけではないので、書いているほど自信があるわけではないのですが、今いる会社の組織の作り方に対してはある程度自信があった。

が、今回大きな一歩を踏み出すにあたって、今一度勉強になったのは、「人によって感じ方、進み方は違う」ということでした。
なぜ当たり前のことを再度認識を持ったかというと、入社して数ヶ月は「思ったより熱い人が少ない」「今しか見ていない」というような感覚を組織全体に感じていました。半年近くはその印象が変わらなかったのですが、年末あたりからぽつんぽつんと志を同じくするような人が現れ、自分から声をかけた人が多かったものの、自分が見抜けていなかった人も多く現れるようになりました。
彼らと話をしてみると「入社して半年は業務を覚えるのに必死だった」「新しい人がどっと入ってきていたので、少し警戒していた」「どういう判断をする会社なのか全然見えなかった」など人それぞれの理由があったことが聞きだせました。
そして年末年始は仕事でも色々な部署の人と絡むことが一気に増えたこともあり、「想い」を持った人たちとの接触が一気に増えていったのでした。
私は年齢も年齢ということもあり、転職に当たっては、それなりの下準備もしましたし、上司同僚にも恵まれていたため、また前職での色々な経験があったことが良かったのか、ある程度組織をどうしていくのかのストーリーを持っていましたし、やりたいことも早くから持つようにしていました。
しかし、年齢も私よりずっと若く、かつ今までとは全く違う仕事についた人も多く、目の前の仕事に追われてしまうのも仕方のないこと。

今回、一気に組織の中でのネットワークが熱を持って広がりかけているのですが、ひょっとしたら3ヶ月前に同じことをやっていても、これほど成功しなかったのではないかなとも感じています。
お酒やワインを成熟させるように、人と人の関係も成熟させる期間が必要だったかもしれません。
ただし、金曜日にしたようなディスカッションは、組織としては出来る限り早く何度もやっておいたほうがよいという感覚も一方で持っています。

それぞれが、自分の感じていることなどを自分から話ができるような環境を早く作りたいなと思っています。

今週もやることおおいぞーーーー

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