帝京高-早稲田大-横浜FM-山形-横浜FM-新潟-仙台 で、現在長野地域リーグに移籍をしたJリーガーの丸山さんとお話をする機会がありました。プロの世界で酸いも甘いも経験されておられるので、非常に芯があり、今までの状況についても冷静に受け止めている姿が印象的でした。
彼から現在のサッカー事情を聞いていて感じたのは「やっぱりJリーグの影響力があがっている」ということです。日本の各所で、町おこし・夢を見たい・ビジネス などさまざまの目的でサッカークラブができています。長野・町田などでできているなんてまったく知らなかった。
彼とは
■Jリーグが進めている「セカンドキャリア」の発展系を作る
■子供たちへ何をするのか
■ディフェンスの選手とオフェンスの選手の違い
■これからのサッカーの進化
などについて話をしました。現在のサッカーはある程度組織化・戦術化が進んでいるので、昔ほどFWとDFの差がなくなってきているようです。
彼が過去に一番センセーショナルだったFWの選手はエムボマ、そしてエメルソン。やはり動きのしなやかさ、独特のリズムがあり、非常にやりにくい相手だったそうです。
リスクをしょって何かにかけている人は輝いてるわ~~~
2 件のコメント:
自分の教え子が、町田を受けたけど、落ちましたな。
そんな彼は今、フットサルチームに所属しながら、バイト生活の日々・・・。
ちなみにJのキャリアサポートセンターは、元Rさんが大半です。
ボスが元Rなので。
そうですね。
町田落ちたんですか・・・。
しかし、テニスが今プロで生活できるのが、1チーム30名×30チームだとすると900名近くがプロとしてやっていけている。テニスは10人くらいですよ。
やはりメジャースポーツになってます。
野球も1000人近くいるわけですから。
もしテニスがそれくらいなら私は確実に一流プロとしてくっていける。
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