三連休は友人のお宅にお邪魔をした以外は、ほぼ「寝たきり太郎」状態でした。
「どんだけ~」というくらいに睡眠をむさぼりました。
さて、その友人には年末に子供が生まれており、3ヶ月ほどたったのですが、3ヶ月とは思えないほど目がぱっちりとしており、親でなくともでろでろになるほど可愛らしさに溢れていました。
聞いたとことによると、3歳~4歳くらいの時には、この幼児の時期の記憶が残っており、幼児の記憶を質問すると覚えているとのことです。ただし、質問できるのは1回だけという「都市伝説」のような落ちがついています。
また、男連中の間では「2,3歳くらいがかわいい」という話でしたが、子を持つ方々は幼児の時期が一番かわいいという方も多いそうです。
幼児の段階ではもちろん言葉が使えないので、身振りや音のやりとりだけになるのですが、何故か気になる人はその段階でもいるようです。親はもちろん認識しているのですが、われわれの間では単なる「パターン認識」だということで片付けておきました。
私は結構目をそらされたので、「言葉」以外の見た目とか匂いとかそのあたりが幼児からすると、「不快要因」を生み出しているのではないかと、真面目に気にしています。
子供がいることで、場の空気がなんとなく暖かいものに包まれているのは大人では生み出せないものですな。
1 件のコメント:
娘曰く
「ちょっとオヤジ臭が。。いい人だと思うんだけど。。」
とのことでした。なんてな(笑)
笑顔が無かったからだと思うよ。
これ位の子供ってノンバーバルでかつ反射行動の様な気もするわ。
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