工業高校が地方小都市を再生する(1)
~「こんにちは」が自然に響く元教育困難校
日経BPに掲載されていました。
まだ紹介程度なので、記事の表題ほどの内容には踏み込めていませんが、私も東京一極の働き方を変えたいと日々思っているので、面白く読みました。
子どもたちは、適切な目標設定と、それに対する動機づけがうまくできれば必ず成長する。
生徒たちの多くも、生まれ育った地での就労を視野に入れて学習に励んでいる
これだけ、netが普及して各人の情報格差がなくなりつつある中で、働き方も今までと違う働き方がもっとあってもいいのじゃないかなと。
私も関西に帰りたいという気持ちはありますが、3年前に東京から一度戻って感じたのは、「やっぱり東京のほうが仕事は面白い」「関西にはなかなか仕事がない」
でも、記事のように、地方でそれなりのキャリアが描けるのであれば、わざわざ東京に出る必要もないし、出たとしてもまたIターンするという道も選べます。
記事おっかけてこー
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