事業としては、少し厳しいステージにあるようですが、生き生きと仕事をしている感がでていました。
彼の日記にこんなコメントが
「決して大型受注が入って誰かがヒーローになった訳ではなく 全員で積み上げてスタッフもできる限りサポートしての 全員でつかみ取った「まっとう」な達成。
最後に達成した瞬間に涙がこぼれた。 スタッフも営業もみんな泣いていた。 同時にみんなにかつぎあげられてそのままフロアーで 胴上げまでしてもらった。」
目標までは非常に厳しい状態だったようなのですが、最終日に奇跡的に達成できた様子が書かれていました。
こういう風に熱くなれる組織っていいなと率直な感想。
そして、会社からみたら厳しい部署でも、ビジネスマンとしてのキャリアは鍛えられるのだろうなと、感じるコメントが続いていました。
彼から削除依頼がくるまで、のせとこうおっと。
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