2008年4月10日木曜日

組織のありようについて

年金問題、ガソリン税、日銀総裁、など政治家やマスコミが「大変なことになる」と不安を煽ったもので、そのとおりになったことって殆どないよな~。
自分の身の回りでも、「そもそもなんでこれやってんだっけ?」と思うことで、捨てきれないものが数えられないほどあり、政治家や官僚の皆さんばかりを攻めることはできないです。
どの会社でも「無駄な会議」は数多くあり、殆どの人が「変えたほうが良い」と思っているのに、いっこうに変わる気配がない。

結局、人間は慣性の生き物であり、楽をしたいのだと思います。
考えることは、一番パワーがかかり、めんどくさい行為ですから。

なので、理屈なのか文句なのかは分かりませんが、ほぼすべての人がおかしいと思っていても、変えることができない。結局、文句を言っている人も含めて、目的が本来のものではなく、「楽をすること」「考えないこと」、ないしは「俺かっちょえ~ことを言っている」に変わってしまっているので、いつまでたっても、正しいものにならないんでしょうね。

組織も同じ。
政治家や官僚・公務員の皆様の動きを見ていると、本来の彼らの組織の設立目的とは全く違ってきてますよね。社会保険庁はもともと「リスクなく自由に使えるお金」を生むためにできたとしか思えないので、ある意味「設立趣旨」と彼らの動きは一貫性があるように見えます。

何を目的にしてその組織があるのか、その会議が開かれているのか、その議論がされているのか、ここから離れたビジネスマンにはなりたくはないですが、もっと嫌なのは、そういったことに時間を割いて「動けなく」なりリスクが取れなくなることでだと思います。

有益な会議かどうかなんて、一度全部辞めて見たら一目瞭然なんですけどね。

昔、上司にお願いをしてすべての会議にでなくて良い様にしたことがありますが、(上司も組織に活を入れるために、やって欲しかったらしい)、ま~~~~ったく、影響はなかったですね。


かーーーーっ、ゴルゴゲーム、どうしても14回しかshootできない・・・。
最初につかんだチャンスをにがさないのがプロの鉄則だ!
コミック13巻 キャサワリーより

チャンスすらない・・・。

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

ガソリン税ですが、まぁなかなか大変みたいです(笑)。

「手術をすれば治るけど、手術に耐える体力が無い」というシチュはよく目にしますが、折角腹をかっさばくところまで来たわけですから、閉じてしまわず、いちかばちか手術を生き延びてほしいと祈っております。

Unknown さんのコメント...

がはは。
さばかない理由を探すのがうまい人はいっぱいいますからね。