以前、舞浜に行ったときの「風で電車が動かない」話をしたかと思います。
それ以降、通勤でも「遅延」などに少し敏感になっています。
世界の中で見ると、日本は「定刻どおり」に電車なども動いているように言われていたので、今まではあまり意識をしてきませんでしたが、意識してアンテナを張っていると、遅延・運行停止って数日に1回くらいの頻度で起こっているんですね。もちろん凄い数の電車の運行本数と、接続本数なのでスムーズに動くことのほうが奇跡的なのかもしれませんが、これほど多いとは思っていなかったので、意外です。
JR中央線:火災が朝の足直撃 「復旧いつ」詰め寄る乗客
視点がずれたり、持っている情報量の違いなど、見る側の意識が変わると受ける印象もずいぶん変わるものだなと。昨日の新入社員の話に引き続いて思いました。
今日のこの記事を引っ張ったのも、新入社員について書いたので、私の感度が少し上がっていたのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿