長岡氏が合同会社説明会に初参加
面白い動きですね。今までなかったのかしら?私が就職するときは「超氷河期」と言われていた時代でしたが(といっても、欲しい人材の一定数は変わってないんですけどね)、今は学生の売り手市場になっているようです。会社内でも、昨今は「社員フリーエージェント制度」のようなものが多くでてきており、売り手として価値がある人は、好きな部門に行きやすい環境が整ってきているようです。
給与も含めて、「この仕事の面白いところはここだ」「やりがいがある」というようなことを、しっかりと発信していかなくてはいけない時代になったようです。
役職があがるほど、しっかりとそういったメッセージを出していかなくてはいけないという厳しい時代ともいえます。まあ給料もらっている分それくらいするのが当たり前のはずなんですけどね。
情報が公開されること、物事が流動化していくことで、こういう当たり前のことが行われるようになるのは良い事です。
0 件のコメント:
コメントを投稿