おがじゅん徒然草
日々自分が感じたこと、思っていることを徒然なるままに書いていきます。 ある先輩のように2,000日連続でかける気はしませんが、ノートのつもりで残していきます。
2008年4月22日火曜日
妥当な判決だと
「裁判所の見解は極めて真っ当」
だと思います。まだ子供を持ったことがないので、想像の域を超えませんが、本村さんは9年前から非常にしっかりしていて(私にはそう見えます)、一言一言に「思い」が込められていてTVで見ているだけの私にもずっしり響く言葉で話をされています。
真っ当なことというのも、時代や人によって違ってくるものですが、今回の事件含めて、自分の真っ当について考えさせられます。特に東京にいると人が多すぎて「自分にこもる」状況に陥りがちですから。
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